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オーナー様の声

賃貸管理を切り替えたら、工事費用の負担が大幅に改善しました!

1. 管理会社を切り替えたきっかけは何ですか?

・以前は専任媒介ではなく一般媒介で賃貸募集をした為に、大手の管理会社に賃貸管理していただくことが決まったが、賃貸募集をするだけで様々な手数料や高額な月額管理料がかかることに不満があった。退去後のクリーニング代なども相場よりも高く感じた為、トータルで管理に不満を持ち、ストライクホームに管理を一任する事にしました。

 

・以前まで利用していた管理会社は、退去時に入居者とオーナーの両方から、必要以上の修繕費を請求する傾向があるようでした。修繕については、「工事を行いますか?止めときますか?行わない場合は次の募集賃料は下がりますよ」といった提案を一方的になされ、高額な修繕費を受け入れるしかありませんでした。

 

・入居者の入退去に伴う部屋のリフォーム内容が通常必要と想定されるもの以上に項目が含まれていました。さらに、見積もり金額が割高に感じられたので工事費用の相場を調べてみたところ、やはり相場よりもかなり高い金額の見積もりとなっており、不満を感じました。

 

・以前の管理会社では、部屋の器具の故障を修繕するにあたり、こちらへの相談なしに勝手に修繕し、高い費用を請求されることがあった。不満が募り、新しい管理会社を探すことにした。

 

・エアコン等の設備故障が発生した場合は、管理会社のグループ会社の業者か指定の業者に依頼するよう制限されていて、その中で発生する価格面や修繕内容が不透明のまま作業を進めてもらうしかなく、その工事が妥当か判断できず、不安を感じていた。

 

このように、管理会社を切り替えた方の意見としては工事費用の請求に不満や不安を感じたという声が非常に多いです。あなたも工事費用について違和感を覚えたことはありませんか?

 

通常、管理会社が工事業者を手配する際、実際にかかった工事費用に中間マージンなどの上乗せ費用がかかり、経費が必要以上にかかる場合がほとんどです。さらに、大手管理会社様の場合には新築同様まで綺麗に部屋を構築する場合が多く、その分だけ工事のボリュームが増えることで、予想以上の費用に跳ね上がってしまう可能性があるのです。このように、コストだけが積み重なり、本来の大家業で得られるはずの利益が全く得られない状況に陥るといったケースもお伺いしております。

 

また、利用している不動産会社の提携会社でしか工事を手配できないなど、工事費用から自社への利鞘をなるべく多く取れるようにしている管理会社も少なくありません。

2. 賃貸管理をお任せいただいてよかった点はありますか?

・ストライクホームに管理を一任する事で、毎月の管理費もかからず、退去後の修繕費等も何に対して費用がいくらかかるのか担当者が詳しい見積を送ってくれるので、納得感を持った上で工事をしていただいております。かつ、費用面で不満があれば、こちらの要望に応じてなるべく安くできる様に最善を尽くしてくれます。賃貸中の設備故障などのトラブルにも入居者から報告を受けた後に親身に対応してくれるようなので、安心して管理をお任せできます。管理会社を切り替えたことでたくさんのメリットが得られ、とても感謝しています。

 

・退去時の対応について、入居者が払うべき内容、オーナーである私が負うべき内容を明確に表示していただけます。その上で、次の募集にあたり、どこにコストをかけると良いか、的確なアドバイスがあり、とても心強いです。さらに、退去後の新規募集に際しては、物件の反響と市場の状況を分析して、早期に入居者が決まる打ち手を提案していただけるため、以前までの管理会社に抱いていた不満も不安も全てなくなりました。

 

・入居時に対象物件がどのような状態になっているかのチェックシートがあるので、チェックシートに載っていない範囲で入居者が故意に汚したり傷をつけた場所については入居者から請求できるようになっています。そのため、退去時に修繕費用の負担分について入居者とのトラブルがなくなりました。また工事をする際は工事内容と業者選定についても妥当だと感じられ、費用面も納得しています。

 

弊社は、あくまでもオーナー様目線で希望を伺い、物件状況を見極め、良質な業者と連携し、必要最低限の工事を心がけております。工事の際は不透明さをなくすため、工事の内容や理由、工事費用について詳しくご説明した上でご了承いただける場合のみ業者を手配させていただき、何か不満な点や更なるご希望があれば改善できるように尽くします。

 

さらに、業者の手配や工事内容の相談は弊社が承りますが、中間マージンは一切いただいておりません。工事内容と業者が決まれば、業者から直接オーナー様に請求書を送らせていただきます。

事例

壁紙の切れ目が剥がれ、子供に落書きされている

 

⇨ 耐用年数を考慮した上で、張替えを行うべきなのか、一部修復としてクロスメイクを行うのか、オーナー様にとって負担が少なく、一番メリットのある方法を提案させていただきます。リフォームとしてクロス張替えを行う場合、壁紙の耐用年数によっては壁紙自体の価値が下がっているため、借主様が原状回復費用として支払う額が減少します。そのため、オーナー様がこのようなリフォームにかかった費用のほとんどを負担することになります。

 

つまり、場合によっては借主が壊したり、汚したものであっても、対象物の耐用年数によってはオーナー様がその負担全てをになうことになってしまいます。通常は、オーナー様の負担が増えたとしても仕上がり重視で高い工事代をかけて部屋のリフォームを行う場合が多いです。オーナー様が部屋を貸すたびに原状回復費用として高い工事代をとられるのはこのためです。

 

こういったオーナー様の負担を減らせるよう、耐用年数を考慮した上で、張替えを行うべきなのか、一部修復としてクロスメイクを行って費用を抑えるべきなのかなど、オーナー様にとって一番メリットのある方法を提案させていただきます。 また、壁紙だけでなく、設備の不具合に関しても、まるごと交換する場合にはオーナー様の負担が増加してしまいますが、壊れた部品の修理や、一部の補修であればオーナー様の負担を減らすことが可能となります。

 

工事費用の圧倒的なコスパの良さが売りです!

 

賃貸の解約時の原状回復費用や、リフォーム工事など、できる限り費用を抑えた工事内容と内容に見合った業者の見積もりをオーナー様に提案させていただき、ご納得いただける場合のみ工事を手配します。請求書は工事業社から直接オーナー様に送られるため、中間マージンの差し引きがない分工事費用を抑えられます。

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